予実管理/予算管理システム~Workday Adaptive Planning|予実管理、効率よく予算編成/集約管理するならクラウド型BIツール

導入までの流れ

導入の流れ

ご検討の際は、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。現状の運用でお困りのポイント、改善したい事柄を簡単に列挙いただけるとスムーズです。ウェブ会議、または対面式にてお打ち合わせを行います。その際に、現在用いられているExcel(エクセル)シート(値はブランクで結構です)を拝見し、実装の可否、効率化のポイントについてご提案致します。お客様の納期、予算の中で最善の方式をご提案致します。お客様設定作業のポイントにフォーカスしたトレーニングを行います。お客様による設定作業を行い、その間のサポートを当社にて承ります。Workday Adaptive Planning導入後のイメージを共有しながら要件について仕様書(SOW)をまとめます。SOWに従いまして当社にて設定作業を行います。その間は随時進捗を確認頂きながら進めます。実稼動より後、サポートとサービスのアップデートについては無償で受けられます。アカウントの追加購入、機能の拡充についてもご相談下さい。

クイックスタートコースについて

お客様に対して設定作業のトレーニングを行い、実際の作業についてはお客様にて行うコースです。

こんな方におすすめ

  • なるべく安い金額で導入したい
  • 勘定科目の設定、システムの設定にノウハウのある人間を確保できる
  • 複雑な設定は必要なく、値の集約が目的
  • スケジュールに余裕がある

おまかせコースについて

お客様がWorkday Adaptive Planningを用いて実施されたい要件をお伺いし、当社SEにて実装作業を行うコースです。

こんな方におすすめ

  • 短期間で実稼動まで行いたい
  • 複雑な設定が必要で、きちんと移行できるか不安がある
  • 勘定科目、システムの設定にノウハウのある人間を確保できない

お問い合わせ

info@yosankanri.jp
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